書評

【名もなき毒】 宮部みゆき ”真実とは何か?”知りたい人へ!

誰かの書評で”日常でも起こりうる”とあったが

なかなかいない虚言癖で被害妄想な女性を取り巻く物語

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嘘をつく、本当に息を吐く様に嘘をつく

その嘘によって、他人の評価を貶めたり、自身の評価を上げたり

本当にこう言う人は世の中にいる、生活する中で稀に

(小さなズルい嘘をつく人なんて沢山いる。。。)

嘘をつく事に全く罪悪感がない、良心の呵責が全くないタイプの人間。

社会人になると色々な人と触れ合う、仕事でプライベートでも

虚言癖や明らかに人格的に障害のある人と言うのは見た目では分からない

その饒舌さから、第一印象は良かったりするものだ

そして噓がばれていく

あれ?この人少しおかしいぞ?!

と周囲がザワザワしだす。。。

これだけなら、正直なんの面白味もないのだが

この小説が面白いのは

”真実”とは何か??

と言うテーマが強く浮彫にされている所だ

事実は一つ、ただ真実・・その捉え方はその人によって違う

100人いれば100通りの真実があるのだ

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どんなに嘘つきの言葉でも、真実はどこにあるのか

自分に都合の良い真実を求める人間の姿がそこにある

吐いた言葉は、それが事実か嘘に関係なくどんどん成長する

モンスターの様に。。。。

文句なしに面白い小説です!!

名もなき毒 (文春文庫)

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ちなみに杉村三郎シリーズ、めちゃくちゃ好きなんですよね

ちなみにこの小説はドラマ化もされております

江口ともみさんの迫真の演技がとても良い

小説のイメージ通りの人物に仕上がっております

この女優さん、本当に実力派です

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