ニュース時事

サンマ漁獲枠導入で初合意

55万トン、資源回復へ前進

日本や中国、台湾など8カ国・地域がサンマの資源管理を話し合う北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合は18日、深刻な不漁が続く日本が資源回復のため提案していた漁獲枠を導入し、年約55万トンを上限とすることで合意した。昨年まで2年連続で中国などが反対し決裂していたが、3年目の協議でようやく中国も歩み寄り、資源枯渇の回避へ前進。踏み込んだ措置が初めて実現した。

Sponsered Link

①なぜ、この様な合意に至ったのか

②今まではどうだったのか??

③今後どうなるのか??我々のサンマは??

①なぜ、この様な合意に至ったのか

北太平洋のサンマの資源量が減少

海洋環境の変化や乱獲が原因とみられる。

どうなるのか??

日本も不漁が続いており、卸値はこの10年で一時倍近くに上昇。

このまま各国が好き放題にサンマを捕り続ければ

サンマは価格高騰を通り越し、枯渇する可能性さえある。

最近、アジアもサンマの美味しさに気付いた?!

かつて北太平洋でサンマを取っていたのはロシアなど一部を除けば大半が日本だった

2000年代初頭から台湾、中国が台頭した、中華圏の人間が魚の美味しさに気付いた

勿論、日本文化を参考に。

最盛期は50万トンを超えていた日本の漁獲量は、17年に8.4万トン低迷している。

近海での日帰り操業が主流の日本に対し、台湾や中国は冷凍設備のある大型船で公海まで出向き、大量捕獲する手法、まさに乱獲!!

Sponsered Link

②今まではどうだったのか??

かつて2015年には北太平洋漁業委員会(NPFC)がつくられた。

日本、ロシア、中国、台湾、韓国、バヌアツ、米国、カナダが参加した。

18年までサンマの漁獲枠導入は見送られ続けた。各国の思惑が一致しなかった

今まで、日本ばっかり採ってきたじゃないか?!

と言うのがやはりあるのかなぁ。。。。

Sponsered Link

③今後どうなるのか??我々のサンマは??

正直、合意に至った事が意外だった

それほど、各国に利益調は難しい、サンマの件だけではなくて

 

サンマの総漁獲枠は決めたが、本丸の各国の制限を設定できるのかがキモになる。

そして何より各国の信頼が重要になる。

約束を守る!日本はその意識が強いが、何処だと明言はしないが

漁獲量を嘘ついたり、都合が悪くなると平気で合意を破る国が必ず出てくる

 

アジアの各国に消費の需要がある分、サンマを捕り続ける事は間違いない

サンマが少なくなれば間違いなく価格は高騰していくだろう。

慣れ親しんだサンマが高級魚になる日ももう近いのかも知れない。。。。

Sponsered Link

 

 

Sponsered Link

Sponsered Link