ポーランド議会は1日、ナチス・ドイツ(Nazi)によるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)が行われた強制収容所を「ポーランドの死の収容所」と表現したり、いわゆる「第三帝国(Third Reich)」の犯罪にポーランドが加担したと非難したりした人物に、罰金または最大3年の禁錮刑を科す法律を可決した。
・なぜこの様な罰則が出来たのか
・ホロコーストとは何か?
・ヨーロッパにおけるホロコーストの認識・罰則
・日本のホロコースに対する認識
・まとめ この問題に関して日本人には何が必要か
・なぜこの様な罰則が出来たのか
ホロコーストにポーランドは加担していない!
と言うのを国内外に示す為
ホロコーストが行われた一番有名な収容所、「アウシュビッツ収容所」
は地理的にポーランドにあります。ポーランドドイツに占領しておりました。だからドイツのみがホロコーストに加担したのだと。
しかし、事実はそうではありません、当時ヨーロッパには反ユダヤの思想があった、ポーランドもしかり。
ユダヤ人を迫害してポーランド人は確実にいるので
歴史修正と言う批判はまぬがれないでしょう
また、6000人以上の人間がユダヤ人を助けたとしてエルサレムから表彰される「諸国民の中の正義の人」として表彰されるのもまた事実。
国一つの人間がみんな全く同じ意見なんてありえないのです。
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・そもそもホロコーストとは何か
言葉の意味としては”大量虐殺”だが主にナチスドイツがユダヤ人に対して行った大量虐殺をさします。
第二次世界大戦時、ナチスドイツが国家の政策として
ユダヤ人を人種絶滅を行った。
この国家の政策として、と言うのが一番大きい。
法律、収容所が作られ、組織的、計画的にユダヤ人が虐殺された。
定説的には600万人が犠牲になったと言われる
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・ヨーロッパにおけるホロコーストに認識と罰則
絶対悪です。
日本の政治家の様に賞賛する事などありえません。
そしてこの”ナチスは絶対悪”と言う概念がヨーロッパ社会の根底にあります。
そして表現の自由を飛び越え、ナチスを賞賛すると罰されます。
ドイツ・フランス・オーストリアでは
「ナチスドイツの犯罪を否定・矮小化」
しただけで罰されます。
また、
ドイツ、フランス、ベルギー 、スイス 、オーストリア 、ルーマニア、スロヴァキア、チェコ、リトアニア、ポーランド 。イスラエルでは
「ホロコーストを否認」しただけで罰されます。
本国ドイツでは
・象徴であるハーケンクロイツ”
・ハイルヒットラー”(ヒトラーを敬う掛け声)
・ナチス式敬礼(選手宣誓の様なポーズ)
↑これなんて意識しなくてもやってしまいそう。
以上の様な事をすると逮捕されます。
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・日本におけるホロコーストの認識
非常に低いと言うか無いのではないか。特に若い人の間では。
アイドルがナチスの制服を模した様な衣装を着たり
サッカーサポーターがナチスドイツに似た様な旗を振ったり
麻生議員の発言を見ても分かると思うのだが、
ナチスドイツを”民族浄化政策”以外の事で評価してもダメ
話の前後なんて関係なく、ナチスドイツを肯定してはならないのだが
この認識が圧倒的に欠けている。
これは、近現代の歴史に疎いという事が根底にある。
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・まとめ、この問題に関して日本人は何が必要か
そこまで過剰になる事はないのではないか、と思われる方もいらっしゃるかも知れないがこれが大間違い。
何故なら、第二次世界大戦時、ナチスドイツと大日本帝国は同盟国だったから。
敗戦国のドイツ、日本、イタリアを絶対悪とする所から、
現在の世界秩序は出来ています。
勝てば官軍で戦勝国が正義の国として。
(国際連合の存在もそうで、これはもとは戦勝国連合です)
世界史上、最も大きな大戦で敗戦国となった日本は理不尽な事を言われようとも、
ナチス・ドイツと同じように”民族浄化”を政策として行った事は無い!!
日本人はこの認識をしっかりと持っていて欲しい!
何となく、日本が悪い事をした国で、ドイツとも同盟国だったし
同じような事したんじゃないの?!
なんて、考えたら大間違いだ。
今回ポーランドがこの罰則の法案を通した一番の理由は
”ポーランドはホロコーストに加担していない”と言うのを示したい為、
批判を受けようが、これを示したいのだポーランドは。
この問題は一国がこの法律まで作って言われたくない事なのだ!!
若い方は日本は”民族浄化”を行った国ではないという事を
しっかり認識してほしい。
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